環境汚染を食い止めるリサイクル活動

家庭で取り組めるリサイクル活動

資源ごみを出すときの注意点

ごみを出す際には、自治体のルールに沿って出すことが必要です。
物をリサイクルするためには、再生可能なものを同じ原料で分別しなければなりません。
ごみ出しのルールには必ず理由があります。
たとえば、「汚れたものは資源ごみでなく、燃えるごみに出してください」という指示をよく目にすると思います。
これは、汚れの強いものはリサイクル施設で洗浄しきれず、焼却しなければならなかったり、他の資源までダメにしてしまうことがあるからです。
この場合は、汚れを落としてから資源ごみに出すか、他の資源と混ざらないように注意するようにしましょう。

汚れ以外も同じで、ルールを確認せず「なんとなく」出してしまったがために、リサイクルを妨げてしまうことがあります。
出し方を迷ったら、必ず確認するようにしましょう。

リサイクル関連の商品を購入する

同じ用途の製品でも、リサイクルにできる・されたものと、使い捨てるしかないものがあります。
複数の原料が混ぜられているものはリサイクルが困難になりますし、再生紙とそうでないものとでは製造に必要な資源の量が違います。

商品の説明やリサイクルマークを確認し、なるべくリサイクルに関係したものを購入するようにしましょう。
また、リサイクルにコストがかかるプラスチック容器などを避け、自然分解できる素材のものを選ぶことも大切です。

リサイクルをする際には、製造側にもコストがかかります。
リサイクル商品の売上が伸びれば、製造側もリサイクルしやすくなります。
日ごろからリサイクルのことを意識し、小さなことでも少しずつ取り組むことが大切です。


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